芸は身を助ける！を25年以上実践しています。
「営業マン × マジシャン」
この特徴で厳しい時も乗り越える事が出来たと思います。
驚き笑い感動をお届けします。
『楽すれば楽が邪魔して楽ならず』

生きるって何だろう、仕事って何だろう。誰も正解を持っていません。
みんな考え、悩み、経験し、何かをつかみ取っていきます。
ただ言えることは、輝いている大人は、何かに夢中で何かに貢献しています。
そんな大人がみんなを応援しています。
ヨチヨチでも構いません、羽ばたく人を私たちはバックアップします。

人生100年時代、人生三毛作。
一毛作＝33年とすると、現在51歳の僕は二毛作目の18歳。
10代のみなさんと同年代。二毛作目にやりたいことを探求する日々です。
一緒に学び合いながらより良い未来を想像・創造しましょう。

10代のころ、自分のやりたいことが見えず苦しかったです。
今、50代になって振り返ってみると見えることがあります。
若いということは経験がないことでもあり、かつ未開拓の夢があることでもあります。
みなさんの「なりたい」探し、応援できたらいいな

次世代を担う皆さんは不安なことも多いでしょう。
未来を考えるのも大事ですが、僕は『今』に目を向けることが大切だと思っています。
今の行動が未来につながります。学びも楽しむことも『今』に全力で！！

若い人が豊かな人生を過ごすことができることを切に願っています。
アスリードの活動は、そのような私の想いを叶えてくれるのではないかと感じています。アスリードのプログラムを受けて、豊かな人生を送る人が一人でも多く、そして支援をする大人が一人でも多く、増えていくことを信じています。

未来の社会を創っていくこどもたちのwell-beingを支えたい気持ちで参加しています。
心も体も社会的にも健康で自分らしさを大事に生きるキャリア教育の実現を目指しましょう！

楽しそうにしている人は、楽しいことがあるから楽しいのではなく、どんなことでも楽しむ力がある人だと思います。たくさんの人に会い、たくさん話を聞くことで、自分の人生をより豊かにするヒントを見つけていきましょう。
アスリードみんなで応援します！

日本の未来を支える現代の子供たちに、現在の日本の教育制度だけでは教えきれないこと、本当の意味で生き抜く社会力を、アスリードでは伝えてくれています。
自分らしく生きる未来の選択肢を見つけてください！

勉強って役に立つ？働くって楽しいの？・・・社会に出る前はもやもやと疑問がいっぱいだと思います。地域の社会人と会って、「学ぶこと」「働くこと」「生きること」について一緒に考えませんか。実は、質問された社会人もドキッとしています・・・！

皆さんが今学校で学んでいる事は何ひとつ無駄な事はありません。
得意な事を一生懸命に頑張って自分の特技にして下さい。
レアキャラ目指すのも良いですよ♪

学校という枠に囚われず、自分が本当に楽しいと思えることを見つけてほしいと思っています。私自身、学生時代は不登校気味で将来を悲観していました。でも、大人になると、関わる人、職場、住む場所も自分の意思で変えられます。「大人は楽しい」を伝えたいと思い、一緒に活動しています。

人は人によって磨かれると思います。
私自身、学生時代には様々な大人と関り、育てていただきました。
活き活きと生きる大人に多くの子どもたちが出会う機会を創出していきます！

進学、就業、大人になる過程、大人になっても、自分で選んで行動、活動が出来ると良いですが、選択肢がなく、その決定を受け入れなければいけない時があります。
その時に、もっと多くの選択肢が有ればなと、感じることがあると思います。
その時により多くの選択肢、考え方が自分にあるかは、「自分自身の力量」と「どれだけ良質な仲間がいるか」が大きいと感じて、社長をしています。
中学、高校で、良い人（年齢問わず）に会えると良いですね。

人生は大人になってからの方が長いので、日々楽しみながら勉学等に励んでください。
今できることを精一杯やって、後悔しないように！！

学校というコミュニティの中だけで過ごすのではなく、社会の一員として大切な時間をすごしてほしい。アスリードの役割は学校と社会の接点。多様な価値観に触れることでやがて訪れる人生の選択に自信をもって臨んでもらいたいです。

中学生や高校生に必要なのは、仕事をするうえでの基本を学ぶこと。基本は10代のうちから体験・実践することができるということを、アスリードの活動を通して多くの方に伝えていきたいと思っています。

これからの日本にとって、若者たちが人生を切り開くための「キャリア教育」は、地域・企業においても取り組むべきこと。若者たちに仕事を通した新しい居場所と希望ある未来を届けていきます。

“誰かがやらなきゃいけない志事”をアスリードが担う。
これを後押しなければ日本の将来が危ういと感じています。未来を担う卵である若者たちに、良い刺激を与え続けていきましょう！

次世代を担う子供たちが教科書には載っていない“自分たちの町の会社”に出会い、働くことに興味を持つことは、職業の選択肢を拡げることにつながるはず。“未来へのかけ橋”を創っていきましょう！