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あすのち&アスリード しごと体験カフェを開催しました!

あすのち&アスリード しごと体験カフェを開催しました!

座間と横浜で若者たちの学習支援・居場所づくりを行う「あすのち」さまと取り組む地域の若者たちへのキャリア教育プログラム『しごと体験カフェ』。
今年度はかながわ生き活き市民基金さまの助成事業として年2回の活動を行っています。

2回目の今回は、主にあすのち横浜教室に通う生徒の皆さんに向けたプログラムとして、横浜市南区に拠点をかまえる百年企業、日本濾水機工業さまへ。
日曜日にも関わらず、社長はじめ社員さん総勢6名であたたかく出迎えてくださいました。

飲料水から注射用水まで、高純度の水を作るために必要なセラミックフィルターやろ過装置等を手掛けるロスイキさまの本社工場では、創業当時から受け継がれてきたろ過材の焼成窯を見学させていただく他、保護面をつけ溶接作業を間近で見せていただくなど、スタートから貴重な体験が盛りだくさん…!

しごと体験タイムでは、移動式の濾過機を組み立て泥水を透明な水に濾過したりジュースを濾過する実験でその味を確認するなかで、「この工具は何に使うの?」「ろ過機のポンプ、動かしてみたい!」と、積極的に社員さんたちに話しかける生徒の姿も…。
五感を使って一緒に取り組むプログラムを継続してきたことで、生徒たちの積極性も育まれてきたように感じる一幕でした。

ろ過の実験ではフィルターの目が詰まるトラブルもありましたが、「こういう時こそみんなで協力して解決するんだよ」という教訓をいただいたり、ランチタイムでは「なぜこの仕事に就いたの?」という質問に「以前はデスクワークをしていたけど、今は技術者として体を使う仕事。自分には今の仕事の方が向いているし、楽しいと思えるんだよね」と、等身大のキャリアのお話をしていただいたり…。

今回のプログラムでは何気ない会話のなかから、“不安があっても、今の自分のまま進んでいけば大丈夫”というメッセージを受け取った生徒も多かったのではないでしょうか。

終了後のアンケートには、

「親しみやすかった」
「研究者になって働いてみたい」
「こんなに大事な仕事があると初めて知った」

といった声が寄せられ、保護者の方にも

「とても楽しかったようです。起きたことを詳細に報告してくれて私もその場で溶接や濾過の体験をしている気分になりました。親子でとても良い時間を過ごすことができました。」
といったコメントをいただきました。

アスリードとしても会員企業さまの仕事にふれ想いを共有し合う機会として、また、あすのちのスタッフの皆さまからも若者と向き合う姿勢について、多くのことを学ばせていただいています。

今後もこの取組みを継続していきたいと改めて感じられる、とても楽しい1日となりました。
ご支援をいただいた皆さまに、心から感謝申し上げます。