GW/休校中、未来のためにできること
GW突入直前、とある中学校の先生からお問合せがありました。
「休校中、生徒たちに将来のことを考える時間を持ってほしい」と、前身の活動で制作発行していた『さくらノート』の在庫をゆずってほしいとのこと、早速お届けしてきました。
19号に掲載している“さくらノートを読んで気になる大人に手紙を書いてみる”ワークの活用を検討しており、「せっかくだから、家で保護者の方と将来について話す機会になればいいな」と思いご連絡くださったそうです。
この状況下で、先生方も学校運営再開のめどが立たないなか、何より生徒の皆さん自身が「これから先、世の中どうなるんだろう…」と不安を抱えていることと思います。
WITHコロナの時代をどう生きていくのか、どんな働き方を選ぶのか、きっと大きな転換期になると思います。こんな時だからこそ、家族や友達と、これからのこと、未来のこと、考えてみてほしいと思います。
この投稿をご覧になった教育関係者の方、保護者の方も、もしよろしければアスリードにご連絡ください!数に限りはありますが、『さくらノート』のバックナンバーをお送りいたします。
地元企業で頑張る大人の姿、逆境に立ち向かいそれを乗り越えてきた大人たちの物語は、きっとこれからの未来を生き抜いていくヒントを与えてくれるはず…!!
これからもっと色々なアイデアを考えていきたいと思います。
皆様からのご要望やご意見も是非お寄せください。